▲お役立ち情報/国が実施している太陽光発電の普及支援ブログ:2015/1/12
減量をしていると
誘惑に負けそうになることが多々ありますよね。
そして、誘惑に負けては
減量失敗を繰り返していた俺。
俺の場合、太った原因は
「食」でストレス解消していたことでした。
細かく原因を追究すると…
イライラすると、おかしを食べてストレス解消。
娘たちが寝た後は、一人でゆっくりおやつタイム。
週の半分は妻とともに、夜更けにチューハイ+おつまみで乾杯。
娘たちが残したごはんは、
もったいないのでお腹がいっぱいでも食べてしまう。
娘たちがよく食べるので、外食はバイキングが多い。
…という生活習慣が原因だったと思います。
減量を始めても
この習慣はなかなか止められず
特におかしの誘惑には
負けてしまうことが多かったです。
しかし、
おかしを食べるのって、悪いこと?
食べてストレス解消するのは、悪いこと?
何か、おかしくありませんか?
おかしって、悪いものじゃないし、
食べることって、悪いことじゃない。
「食べちゃいけない!」と思って
食べる事制限をすることが
逆にストレスになっていませんでしたか?
それが、誘惑に負けておかしを食べてしまう
原因にもなっていたのでは?
甘いおかしも、脂っこいお肉も
時間や量を考えて食べれば
減量中でも問題ないんです。
たまにはバイキングで食べ過ぎてしまっても
あとで消費すれば問題ありません。
食べたい時には食べる。
楽しく減量をしていくことで
ストレスも溜まらず、長く続けられる。
途中で嫌になって挫折しては
また、リバウンドしてしまいます。
「食」に対するマイナスイメージは捨て
楽な気持ちになって、
長く続けられる減量をしていきましょう!