▲お役立ち情報/最近になって太陽光発電の設置費用が低下


▲お役立ち情報/最近になって太陽光発電の設置費用が低下ブログ:2014/9/29


排便は習慣性を持つものである。

母は6時起きたら
排便するというのが習慣づいているので、
なんの無理もなく排便できるが、
お子さんはそうではない。

お子さんには6時にウンチをすることを
母が習慣づけてあげるからこそ、
6時の排便ができるようになるのである。

母がお子さんに6時の排便を習慣づけないと、
お子さんは6時の排便が難しくなる。

午前中の肉体は排泄モードになっているのだが、
その時間帯で排便することができず、
その時間帯以外で排便するようになる。

そうなれば
排便でウンチを出し切らないようになってしまい、
ウンチをしても
肉体内に老廃物や毒素を溜め込んでしまうのである。

肉体内に老廃物や毒素を溜め込んでいると、
お子さんの免疫力は低くなってしまう…

それで
お子さんはたびたび病気になり、
食欲を減少させ、
排便を優先させるような行動を取ってくる…

お子さんが病気になった場合、
食欲があれば別だが、
食欲がないにもかかわらず食事をさせていては、
お子さんはますます排便が困難になってしまうのだ。

病気をしているお子さんのウンチは非常に臭い!
それだけ老廃物や毒素を
溜め込んでいるということなのである。

しかも
大腸はこの中から水分を吸い上げて、
腎臓で濾過しているのだから、
腎臓が傷んでしまうのは当然のこと。

便秘のお子さんに限って
お子さんらしい元気さがないものだが、
それは腎臓自体が弱っているからなのである。

あたしは…
病気になったら、
病院に行かればいいと安易に考えるのではなく、
お子さんが病気にならないような努力をしておくべきだと思う。

だからこそ毎6時、
お子さんには排便を行わせ、
病気とは無縁の肉体にしてしまおう!