▲お役立ち情報/最近になって太陽光発電の設置費用が低下ブログ:2021/3/03
女性は「ケーキには目がない」と言われるけれど、
ぼくは、ケーキはたまに一つ食べれば良い方で、
むしろパンを食している方が幸せになれるタイプ。
主食は断然ご飯党ですが、
主食の要素&果物の要素を併せ持つパン達は、
毎日必ず1個は消化している特別な食べ物といえます。
会社の近所にある、
ぼくが行きつけのパン屋さんは、
いつ行ってもお客さんが絶える事がない繁盛ぶり。
店舗は南欧風の雰囲気でかわいらしく、
いつもボサ・ノヴァやジャズがBGMでかかり、
ところ狭し!と多数の種類のパンが並んでいます。
そう!この「ところ狭し」というのが、
どうも購買意欲(食欲)をかきたてられるのよねぇ…
そのまま食べても十分味わえるフワフワの食パンから、
ランチタイムにぴったりのおかずパンの数々。
そして果物にぴったりのデニッシュ系まで、
もうワクワクしてしまいます。
その結果、
お昼食の分として買いに行っても、
必ず3倍くらいの量を購入してしまう事に…
きのうも、各種パンでふくらんだ袋を持って会社へ戻ると、
ある社員から「そんなに!食べるんですか??」と
目を丸くして凝視されてしまいました。
言っておきますが、
後は旦那と息子へのお土産ですからね。
購入ばかりではなく、
ぼくはサンドイッチ作りが得意。
8時食がパンの時には、
数種類のオープンサンドを作ってきますし、
サンドイッチを作るときには、
絶対に外さないセオリーに従い、念入りに…
それは必ず
「パンの隅々までしっかり味をつける」ということ。
カプっと頬張った時、
パンの四隅がパサッとしてはイヤなので、
どこから食べても「具」に行き着くのがぼくのこだわりです。
■川元弓子
川元弓子
URL:http://scouter.geo.jp/li/uranai2.php?mr=389&nr=1799&ms=12982&np=23&mq=-90-EC-96-7B&nq=-8B-7C-8Eq